出張扱いにて京都ドイツ文化センターで開催のイメフォを観に行く。かなり久しぶりに伊藤高志先生をはじめとした方々に会うことが出来た。伊藤先生のキャラは相変わらずで和まされた。名古屋では観られないKプロ、Mプロを観たが「愛の蝶」「エラッタ」「1960年頃」が特に良かった。東京分と合わせて、これであとは名古屋の両日を観れば、今年のイメフォは一通り押さえることが出来そうだ。その後は夕刻の京都を、学生時代を思い出しながら射手座、Media Shop、同時代ギャラリーと見て回る。
Media ShopではCarsten Nicolaiのパンフを購入。ちなみに "Retrospective Exhibition of the Early Video Art/初期ビデオアート再考" DVDカタログは平積みでディスプレイされていた。心の中で深く感謝。またMedia Shop横のArt Zoneではたまたま森山大道の写真展も開かれており、思わぬ収穫であった。キャンバスにシルク刷りされた大きな作品が数点あり、かなりの迫力。
同時代ギャラリーでの大山慶個展「母子」は、彼の奇怪なアニメーションがループにて、10台のモニターでマルチ上映されるという形式のものであったが、これは素晴らしい。踏切のイメージのアニメーションが特に秀逸であった。必見。久し振りに階下のパララックスにも寄ってみたが、掘り出しものとしてAnenzephaliaの10EPを発見したので当然購入。良い巡り合わせの一日であった。
Anenzephalia - Die Sender Müssen Schweigen/10EP
Söldnergeist - Terror/CD
Carsten Nicolai - syn chron/展覧会パンフレット
同時代ギャラリー
大山慶個展「母子」07.5.15-5.20