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上等な手帳

新しいノートPCを購入。以前から使っていたPowerBookは壊れかけたディスプレイを叩きながら、騙し騙し使ってきたのだが、そろそろ限界となった。ということでOSも新しくなったことだし、MacBookの黒(メモリ2GB/HDD160GB)を選択。

主な用途は
・ネット(屋外および布団のなかで)
・文書作成
・プレゼン
・簡単なアプリケーションの使用
この程度である。

重い作業は職場のG4と自作Win機にまかせておけば特に問題なし。私は別にMac信者ではないし、シェアの少ない弱者を叩く事に快感を覚えるようなアンチMac主義者でもない。
私にとってMacとは何か。それは単に「上等な手帳」に過ぎない。誰しも100円ショップの手帳よりも、モールスキンみたいな上等な手帳の方が良いだろうし、そんなちょっとしたことで日々の暮らしに充実感を感じとることもできるだろう。「手触り」のレベルでストレスなく使えて、馴染めば愛着もわく。その程度である。
その程度か、と呆れられるかもしれない。しかし、この「手触り」のレベルでストレスなく使える(操作が直観的)というのは重要である。私は休日はネットに浸り込むような廃人である。そんな人間にとってストレスの有無は大きな問題だ。二本指ドラッグ機能やフォントなど、上等な手帳としてMacは悪くない。もちろんWin機でなければできないような事や、Win機でしか存在しないアプリケーションも数多くあるが、そんなものは必要な時だけWin機を立ち上げればすむ話だし、私も必要に応じて両者を併用する。

たまに新入生からMacとWin、どちらを買えばいいか聞かされるが、個人的には軽い作業を行うノートPCがMac、重い作業を行うデスクトップマシンがWinというのがベストであると思う。しかし結局のところは周囲のコミュニティや、その業界の標準となっている方を使えばいい。

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2007年12月02日 23:18に投稿されたエントリーのページです。

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