そういえば今月の「現代思想」をまだチェックしていなかった。インコミ亡き今、学会誌を別として欠かさずチェックしている雑誌は「現代思想」と「水声通信」くらいだ。また「思想地図」、「VOL」、「アナキズム」についても気に入っているので、刊行される限り買い続けるつもりだが、いったい次の刊行はいつになるのやら。「美術手帖」や音楽、映画、サブカル系の雑誌は読まなくなって久しい。
しかし、やっぱり今の雑誌よりも昔の雑誌を古書で収集することの方が多い。「季刊フィルム」を筆頭に、「芸術倶楽部」、「映画批評(一次二次どちらも)」、「記録映画」、「映像芸術」、「映画評論」、70年代中頃までの「映画芸術」、「現代芸術」、「美術批評」、72年頃までの「美術手帖」、60年までの「藝術新潮」、戦中にまで行くなら「文化映画」と「文化映画研究」、昭和初期プロレタリア芸術関係なら「新興映画」と「プロレタリア映画」は大体押さえた。もっと最近なら「パイデイア」、「ルプレザンタシオン」、「批評空間」といったところはチェックしている。
あとは50年分裂から72年までの時代背景として「新日本文学」や「文化評論」などをチェックしなければならないと思っている。
ちなみにこの中で特に好きな雑誌は、「季刊フィルム」、「記録映画」、「(第二次)映画批評」、そして「美術批評」だ。