やる気が出ない。これはまずいなと思いつつも、やる気が出ないような状況だからやる気が出ないのだと納得する。こうも立て続けに日常のなかで「無責任の体系」を見せつけられればやる気も失せる。仕方あるまい。
どんな状況でも、まだそこに自分が関連できるうちはやる気も出るが、関連できる余地が失われるとなると、絶望的にやる気が失せる。ないものはいくら振っても出ないので、やる気が出ないような状況そのものを転倒させてゆくしかないが、いまだ脱力感から抜け出せず。
という訳で正月はフォークばかり聴いて逃避していた。もう女性ヴォーカルのフォークに対して中毒症状すら出てきている。抜け出せない。さすがに多少は外出(いつもの中古レコ屋)したが。
これではいけないので、以下を見て仕事始めに備えたい。そして「マチウ書試論」を読み返すとしよう。どちらかというと私は花田の方が好きだが、吉本の「マチウ書試論」の最後の数ページの熱さは尋常ではない。気も晴れるだろう。
http://www.nhk.or.jp/etv21c/update/2009/0104.html