このようなイベントが明日行われるそうです。とても気になる内容だ。
60年代末〜70年代初頭、多くの美術家が映像(写真、フィルム、ビデオ)に取り組んだ。これは、もの派と概念派にまで突き詰められた、当時の日本の現代美術の状況において、制作を実践として捉え直す過程にて現れた動向であった。美共闘のメンバーであった山中信夫の写真の仕事は、そのなかでも特に重要なものであった。
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多摩美術大学・映像学環・公開特別講義
映像の起源・山中信夫
美術としての映像作品は、どのようにして始まったのか。カメラオブスクーラやピンホール写真など、映像の起源にこだわりつづけ、夭逝したアーティスト・山中信夫。38年前の伝説のデビュー作「川を写したフィルムを川に映す」を、当時と同じ場所で再現する。
6月18日(木)講義—午後6時〜7時半
映写—午後8時〜8時半
講義—多摩美術大学・上野毛キャンパス映像スタジオ(3号館1階)
東急大井町線上野毛駅から徒歩5分
映写—多摩川河原(講義の後に一緒に移動します)
講師 山本和弘(栃木県立美術館学芸員)
三田晴夫(美術ジャーナリスト)
担当 堀浩哉 小泉俊己 栗原一成(絵画学科)
港千尋 佐々木成明(情報デザイン学科)
石井茂(映像演劇学科)
神山亮子(府中市美術館)
この講義は学内他学科と学外の方々にも公開しますので、興味のある方はご自由にご参加ください。