記録: 最近の散財
以下、OmegaPointにてオーダー。
Luc Ferrari - L'oeuvre Electronique / CDx10
そして、以下をTescoにてプレオーダー。随分待たされた。それにしても、このアートワークは素晴らしいと思う。表象の帝国という言葉が思い浮かぶ。

GENOCIDE ORGAN - LIVE IN JAPAN 2003/2007 / DVD, CD
GENOCIDE ORGAN - LIVE IN JAPAN 2007 / LP
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以下、OmegaPointにてオーダー。
Luc Ferrari - L'oeuvre Electronique / CDx10
そして、以下をTescoにてプレオーダー。随分待たされた。それにしても、このアートワークは素晴らしいと思う。表象の帝国という言葉が思い浮かぶ。

GENOCIDE ORGAN - LIVE IN JAPAN 2003/2007 / DVD, CD
GENOCIDE ORGAN - LIVE IN JAPAN 2007 / LP
以下、Amazon経由でオーダー。
セルジュ・ダネー - 不屈の精神
H・ベアール - ダダ・シュルレアリスム演劇史
大口孝之 - コンピュータ・グラフィックスの歴史 3DCGというイマジネーション
アラン・レネ - 去年マリエンバートで(HDニューマスター版) / DVD
山田尚子 - けいおん!1 / Blu-ray
レネは衛星放送のビデオ録画でしか持っていなかったので購入。けいおんについてはブルーレイ再生環境は持っていないのだが、この機会に導入を検討してみようかと思う。この前リリースされた紀伊國屋の大島渚とファスビンダーのボックスは、またいずれ。
以前より、人づてに話は聞いていた「ecce」が、もうすぐ刊行されるらしい。
http://www.shinwasha.com/97-3.html
とりあえず読んでみて、いろいろと検討したい問題がある。かなり楽しみにしている。
Vital Signals:日米初期ビデオアート上映会-芸術とテクノロジーの可能性-
http://www.hcmca.cf.city.hiroshima.jp/web/main/vital_signals.html

ポール・マッカーシー《黒と白のテープ》1970-75年/Paul McCarthy.“Black and White Tapes,”1970-75. Courtesy of the artist and Electronic Arts Intermix(EAI),New York
ヴァイタル・シグナル
60年代から70年代における日本とアメリカのビデオアート
日本とアメリカの初期ビデオアートをめぐるプログラム「ヴァイタル・シグナル」では、1960年代から70年代にかけて、両国において映像メディアが並行して展開した注目すべき動向に焦点をあてます。この時期、ビデオアートの先駆者たちは世界中の主要な都市に彼らの試みを支えるためのコミュニティを形成しましたが、同時に国際的な文化交流に対する強い関心を抱いてもいました。ビデオというメディアの発祥地である日本は、とりわけ重要な位置を担います。60〜70年代にかけて日本とアメリカのアーティスト間では多くの交流がなされ、影響を与えあい、彼らがビデオを通じて生み出した表現には確かな同時性を見ることができます。とりわけテレビへの関与や、独立した社会批判としてのビデオの使用といった点において、思考の親近性を見てとることができるでしょう。
本プログラムは、これまで上映される機会のほとんどなかった、日本及びアメリカのビデオアート黎明期の代表作を、3つのセクションに分けて紹介し、その独創性に富んだ試み、現代の美術作品につながる先駆的な表現を、新たな技術に触発され生まれた芸術形態をめぐる諸問題と共に考察します。
*「ヴァイタル・シグナル」は、エレクトロニック・アート・インターミックス(EAI)が、横浜美術館、および日本のキュレーターや研究者たちと連携し、EAIの所蔵作品とともに、日本の初期ビデオ作品を紹介するものです。EAIは1971年にニューヨークに設立された非営利芸術機関で、ビデオアートをサポートし、配給する目的で設立されたアメリカで最初の組織の一つです。
会期:2009年7月18日(土)~7月20日(月・祝)
会場:地下1階ミュージアムスタジオ
料金:入場無料
主催:広島市現代美術館
特別協力:アメリカ大使館
協力:Electronic Arts Intermix(EAI)、横浜美術館
上映プログラム:
7月18日(土)15:00~
Section1
テクノロジー:新しい視覚言語
フィルムに比べ、手軽に操作できるというビデオの特性が可能にした表現に注目します。アーティストは、撮影すること、出演すること、そして、その行為によって生まれる映像、という要素の関係について考察を繰り返し、そして、それらを巧みに関連づける操作によって、関係性自体に注意を促す作品を生み出しました。
9タイトル 総上映時間 77分36秒
ナムジュン・パイク/山本圭吾/ジェイムズ・バーン/飯村隆彦/ジョーン・ジョナス
7月19日(日)14:00~
Section2
オルタナティヴ・メディア:コミュニケーションの変容
アーティストや活動家たちは、ビデオというコミュニケーション・ツールを当時の社会的・政治的出来事の記録や、それに対する発言においても活用し、新しいメディアとして活用します。さらには、より個人的、また抵抗的な形で、文化的独占状態にあるテレビの地位をゆるがすべく、それを破壊的なツールとして用います。
8タイトル 総上映時間 82分12秒
ナムジュン・パイク&ジャド・ヤルカット/中谷芙二子/松本俊夫/デイヴィッド・コート/ビデオアース東京/ダラ・バーンバウム/クリス・バーデン/TVTV
7月20日(月・祝)14:00~
Section3
パフォーマンス:行為の記録、身体の記録
身体表現と深く関わった作品を紹介します。単なるパフォーマンスの記録を超えて、アーティストは身体的、情動的身ぶりを肉体という限界をこえて拡張するため、しばしばビデオを利用します。ビデオのもつ映像装置としての技術的可能性は、一方でドキュメンタリーを構成し、もう一方で映像としての造形面を構成するための操作を可能にします。
8タイトル 総上映時間 62分47秒
ヴィト・アコンチ/ポール・マッカーシー/村岡三郎+河口龍夫+植松奎二/ジョーン・ジョナス/出光真子/ブルース・ナウマン/アンテ・ボザニッチ/和田守弘
アーティスト〈プログラム登場順〉:
ナムジュン・パイク Nam June Paik
山本圭吾 Keigo Yamamoto
ジェームズ・バーン James Byrne
飯村隆彦 Takahiko Iimura
ジョーン・ジョナス Joan Jonas
ジャド・ヤルカット Jud Yalkut
中谷芙二子 Fujiko Nakaya
松本俊夫 Toshio Matsumoto
デイヴィッド・コート David Cort
ビデオアース東京 Video Earth Tokyo
ダラ・バーンバウム Dara Birnbaum
クリス・バーデン Chris Burden
TVTV
ヴィト・アコンチ Vito Acconci
ポール・マッカーシー Paul McCarthy
村岡三郎 Saburo Muraoka
河口龍夫 Tatsuo Kawaguchi
植松奎二 Keiji Uematsu
出光真子 Mako Idemitsu
ブルース・ナウマン Bruce Nauman
アンテ・ボザニッチ Ante Bozanich
和田守弘 Morihiro Wada
講演会:
7月18日(土)13:30~15:00
「反復のなかへ:ビデオアートと社会空間」
講師:阪本裕文(稚内北星学園大学講師、本上映会キュレイトリアル・アドバイザー)
会場:地下1階ミュージアムスタジオ
聴講無料
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アメリカのEAIが、横浜美術館、および日本のキュレーターや研究者たちと連携し企画した「Vital Signals:日米初期ビデオアート上映会-芸術とテクノロジーの可能性-」が、広島市現代美術館より国内巡回を開始します(海外でも巡回の予定です)。日本とアメリカのビデオアートの歴史を体系化するような、極めて重要な企画となるはずです。
私は日本側作品の選出に関わらせて頂きました。三年前に名古屋で開催した「初期ビデオアート再考」のアップデートバージョンとなる内容です(広島では都合により、プログラムが一部縮小されるのですが、講演のなかでフォローを行なう予定です)。今後、国内主要都市の大学、美術館を巡回してゆく予定ですので、お近くを巡回した際には、是非ご覧下さい。
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しばらくの間、このエントリーがトップに表示されます。
7/17
昼過ぎに東京着。そのまま「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を観に行く。これについては時間があれば別エントリーで書きたい。夜は明日のレクチャーのためのキーノートのチェックを行なう。
以下、映画館近くの書店にて購入。移動中はずっと読んでいた。
ecce 1 - 映像とアヴァンギャルディズム
7/18
早朝から広島へ移動。余裕をもって広島駅に到着したはいいが、タクシーに行き先を間違えられて県立美術館へ連れて行かれてしまう。結局、待ち合わせの時間に少し遅れて広島市現代美術館へ到着。神谷さんや学芸員の皆さんにご挨拶し、さっそく準備にかかる。いつも準備不足な私にしては珍しく今回は用意周到で、キーノートは完璧、参考上映作品もDVDRにちゃんと焼いてある。ここ三日間の睡眠不足の成果だ。そして「Vital Signals」の上映に先立ち、講演として初期ビデオアートについてのレクチャー。大きなトラブルもなく、ほぼ定刻通りにレクチャー終了。神谷さんや学芸員の皆様には本当に良くして頂いて、感謝しています。ありがとうございました。
レクチャーの後、上映が開始されたのを見届けてから、企画展の「マーティン・クリード」展を観る。独特のユーモアを感じさせるコンセプチュアルな作品に加えて、映像による作品も多く出品されており興味深かった。上映が終了した頃にホールへ戻り、上映に来られていた堀さんと再会(彼は三日間とも上映を観られるという)。ご友人の広島市立大学の加治屋さんを紹介して頂く。堀さんにはお世話になりっぱなしだ。しばらくゆっくりしてから広島市現代美術館を後にする。
ホテルに荷物を置いてから、堀さん、加治屋さん達と一緒に食事と酒。相変わらずアルコールに弱いため、ひたすらカルーアミルクばかり飲む。東大の表象がどういう世界なのか、質問したりする。記憶が飛び飛びだが、楽しい酒だった。
以下、本日の頂き物。
- マーティン・クリード展 カタログ
7/19
東京へ戻って、横浜美術館にイメフォを観に行く。この日はドイツ実験映像のプログラムを観た。上映後、松永さんと話し、広島の上映が上手くいったことなどをご連絡。
その後、品川にて久しぶりに牧野さんと会って食事と酒。爆音映画祭での「The World」上映について話を聞かせてもらい、当日の記録映像を観せてもらう。ジム・オルークの音楽もノイズ要素高めで素晴らしい。再編集版の上映を期待している。いろいろと話すうちにシュルレアリスムの話題となったのだが、彼のフィルムのキーポイントはやはりそこに尽きる。
7/20
上野のスタバでドナルド・リチーさんにお会いして、聞き取り調査をさせて頂く。とても意外な話ばかりであった。これについては何とか公表する機会を持ちたいと思う。
午後からは、私の前任校の元上司が東京に来ていたので合流して、横浜美術館にて松永さんと3人で打ち合わせ。元上司は人間関係のトラブルだらけだった前任校における、数少ない理解者であった。ちなみに彼はCGアーティストとしてはシーグラフの常連作家であり、今年のシーグラフアジアでは審査員までも務めているという切れ者なのだが、普段の言動からはあまりそれを感じさせない(笑)。まあ、こんな軽口を叩きながらも、多くの影響を受けた人物なので尊敬している。ともあれ、私としてはもう少し国内の現代美術やメディアアートのシーンと、シーグラフ系列のコンピュータグラフィックスやメディアアートが交流を持って欲しいと常々思っていたので、今回の件で少しでもお役に立てれば幸いだ。
その後、イメフォのジョージ・ランドウのプログラムを観てから、元上司と二人で食事。
7/21
早稲田大学にて岩本憲児先生とお会いして、ある件についてご相談させて頂く。早稲田の演劇博物館にも初めて行った。その後、ある出版社に企画を持ち込んで打ち合わせ。上手く事が運べば良いのだが…。
7/22
帰路につく。日食は観られず。
以下、Molehillにてオーダー。牧野さんを失神させたブルース・マクルーアのLPを買い逃したのが残念。TGと一緒にライブをやってるというのも凄い話だ。
CRISIS - Ends! / CD
DEATH IN JUNE - Lesson One: Misanthropy / CD+DVD
MUSIQUE CONCRET - Bringing Up Baby / CD
「ロックマガジン」の古書2冊
以下、近くの本屋で表紙につられて手に取って、ふらふらとレジへ。
Cut 2009年8月号 -
以下、オーストラリアのOtherFilmにてオーダー(http://www.otherfilm.org/)。歯止めが利かなくなったが、凄く楽しい。
Hilary Harris - The Films of Hilary Harris: Four Visionary Short Films / DVD
Bruce Nauman - Make Me Think / DVD
Ant Farm Video Collective - Ant Farm Video / DVD
William Wegman - Video Works 1970-1999 / DVDx2
Bruce Bickford - Prometheus' Garden / DVD
Ian Andrews - Transiterations / DVD
one film seven films (Kim Pieters & Sleep) - Ghostwriting / DVDR
one film seven films (Kim Pieters & Flies Inside The Sun) - Burning Glass / DVDR
Ben Russell - The Unknown Part of the World / DVD
Ben Russell - The Twenty-One Lives of Billy The Kid / DVD
Ben Russell - The Future / DVD
Ben Russell - Black and White Trypps Numbers 1-4 / DVDR
VA - SynCity Remixing Three Generations of Sample Culture / DVD
VA - Peripheral Produce All Time Greatest Hits / DVD
VA - O Sirhan, O Sirhan #2 / DVD, Magazine